05-12-11の夢

夢の内容ですので、深く考えない方が良いと思われます(ニッコリv)
舞台は黒兎家近くの神社。
ソコで、早朝から高校の生徒会役員+報道部員が集まり、体育祭の予行練習を行っていました(ハイ!深く考えない!!)(爽笑)
最初はキチンと予行練習をしていたのですが、段々皆飽きてきて遊びだす始末(苦笑)
そして、そのダレさについに蒼碧ンがキレた!
「皆何しにココに集まってると思ってるの!?チャンと練習しようよ!」
シーンと静まる神社…
数秒後、ドコからともなくこんな一言が…
じゃあこんな神社でじゃなくて、学校でやろうよ
尤もな意見だ!!と黒兎が内心感心していると、蒼碧ンも
「そう言われればそうだよね」
と遊びに加わる始末。
唯一の良心すらも失った我等は、散々神社で遊び倒しました(特に遊具も無いのに…)
そうしているウチに、登校時間が迫ってきている事に誰からとも無く気付き始め、気付いた者から黙って去っていく
最後まで気付かない黒兎は、気付けば1人神社でボーッとしていた(誰か教えてくれても良いじゃない!)(つーか気付けや)
急いで家に戻り、高校の制服を着てチャリで家を出る黒兎。
向かうは黒兎の通っていた中学校
急がねば遅刻だ!とチャリを爆走させているウチにフト気付く。
中学はチャリ登校禁止だった!(だから気付くの遅いよ)
しかし、家に引き返して徒歩で向かえば確実に遅刻…!
仕方が無いので、中学近くに住んでいる親戚の方の家にチャリを預けようと思い立ち、携帯で自宅に電話、了承を取ってもらう。
そして親戚の家に着くと、何やら母さんが車で待機しておられた。
「どうした?」と聞くと、驚いた顔で「アンタこそどうしたの!?」と聞かれる。
「???」と思っていると、オモムロにチャリの後輪を見るよう促す母。
見てみると…
タイヤのゴムの部分と中央を繋ぐ金属棒(?)が、切れたギターの弦のようにビョンビョン切れはねまくっている…
俺どうやって今までコレ動かしてたンだ!?(謎)
トリアエズ考えていても仕方が無いので、チャリは親戚の方に預かって貰う事に。
「どうせ母さんが車で来てるなら、車で持って帰ってくれれば良いのに…」と言うと、小声で母さんが一言。
「預けてといたら直してくれるかもよ?」
か…母さんが黒〜い(爽笑)
兎に角、コレ以上は時間のロスだ!と思い走ろうとすると、母さんが「乗せてってあげるよ」と言ってくれた♪
「ラッキー★」と思って乗り込むが、歩いて10分のハズが車で30分以上かかる始末…
原因は不明…ただ、学校の方へ進んでも進んでも学校が逃げてく感じだったンだ…
母さんが「なかなかやるね〜」と言いながら運転しているのをただただ見ている事しか出来なかった非力な黒兎…
そうして確実に1時間目が始まっている時間に裏口からコッソリ登校する黒兎(ドキドキ)
すると、下駄箱で蒼碧ン達報道部一同に遭遇!
「?何やってん?授業は?」と聞ける身分ではないであろう黒兎が聞くと、蒼碧ンがにこやかにこう言った。
「早朝から体育祭の予行練習をしたから、私達報道部員は(強調)1限免除v」
………もしかしてオマエ等俺のいないウチに先生恐喝した?何かした?(笑)
「おまい等最高だぜ★(バチコーン)」と安心すると、熊ちゃんが一言。
「でも、黒兎ちゃんだけは、学校着き次第来る様にって、教授が言ってたよ!」
…教授?
頭の上に?を大量に撒き散らしていると、熊ちゃんが一言追加。
「卒論」
………あ〜卒論についてのお話ね〜………
ヤベェじゃん早く行かな!!(滝汗)
急いで先生を探していると、校内の喫茶店(架空)に入ろうとする教授の姿が!
ゼーハーゼーハー言いながら呼び止めると、振り返り一言。
「あぁ…明日の8時(朝)に提出ね?大丈夫?」
と言われ、反射的に「ハイ!」と答えてしまう黒兎;
先生が喫茶店に入ったのを確認してから数秒後
「ヤッベーーーーーー!!!!!!!!!!!;;;;;;;;」


と叫んで目を覚ますと、13時30前だった…
中学高校大学と完全ゴッチャの卒論に追われている切羽詰った感が存分に詰め込まれた素晴らしくない一品ですね(爽笑)