偉大なる母の力?

今日はトレーナーと休み交代したのでまんまトレーナーのシフトが当てはめられ、ほぼ1日サービスカウンター(以下SK)だった黒兎。
暇だったのでNさんとお喋りしながらSKで洗濯し終わった台拭きを畳んでたら何か軌道を描いて落ちた。
軌道の終着点を見てみると…
ム カ デ!
コレには2人共驚き;
騒ぎたくても今居るのはSK。
流石に騒ぐ場所では無いのでグッと堪えて状況を打破しようと一生懸命奮闘する2人。
トリアエズ生きてるか死んでるか確認の為忘れ物の傘でつついて生死を確認する黒兎。
トリアエズ見たくないとティッシュを空中から落としてかぶせて「コレが私の精一杯!」と言うNさん。
さて…ココからどうしようか?
Hさん(アルバイト♂)を呼ぶか?
でももしHさんが処理できなかったらどうしよう?
何か雰囲気からして駄目そう(超失礼)
どうする?
どうしよう!?
…と2人して一行に進まない議論をしているとソコにYさん(パート♀)登場★
「「丁度良いトコロに!Yさん!!ソレ棄てて!!!」」
ソレが何かは告げずに処理を頼む2人(悪)
不思議な顔をしながらもティッシュをどけるYさん。
そして一言。
「なんだ、ムカデじゃないの」
ヒョイ、ポイ
終了!!
ヤッパこういう時って男手よりも母の力だと思いました(爽笑)
「怖くないの?」と聞くと「こんなん何が怖いの」と返されました(^^;
いや…何かこう…足がイッパイなのとかあのラインとか…兎に角触りたくないじゃないですか!?
「ムカデごときで情けない」と言われましたが、多分蛇とか蜥蜴投げつけたらキャーキャー言うンだろうな…とか思ってみたり(ニヤリ…)


いや、思っただけデスよ?
捕まえてきたりしませんよ?
だって蜥蜴が可哀想じゃない!(ソコかよ)