個人的に面白い夢を見た

舞台は8月に行く予定の温泉旅館。
電車で2時間もかからない距離のハズなのに、蒼碧ン運転の車で半日走り続けてようやく到着(何があったんだ)
寝ていた黒兎達は「着いたよー」という蒼碧ンの声で起床。
フト携帯を見ると、後で合流する予定のKからメールが。
しかも5通も(多っ)
しかもすべてムービー写メール(黒兎's携帯は対応してないハズなのに何故か見れる)
1通目開封
「神社にいま〜す★あ!あっちに大きな木がありますね〜行ってみたいと思いま〜す♪」
何故かリポーター風の写メ(笑)
2通目。
「大きな木ですね〜幹とかこんなに太い!スゲー!!ちょっと黒兎ちゃん!根っこがアッチまで続いてるよ!コレは辿るしかないよね!!」
知らん知らん(笑)
3通目。
「根っこかと思ったら蛇でした〜ウワーイッパイいるぅ〜」
普通に蛇を激写しているK…ソレにしてもイッパイいるなぁ〜;大丈夫かよコレ;;
4通目。
「ほらほら黒兎ちゃん!蛇だよ〜vV」
あーそんな近づいて撮ってると咬まれるぞ?ソレともズーム機能使ってるから大丈夫なんか?と思った矢先
シャー (口を開けて画面に向かってくる蛇)」「ギャーーー (K)」
暗転

………
…………………ぇ
ええええええええええええ!!?(焦)
急いで5通目を開封!!
画面が90°回転した状態で遠くで遊んでいる2人の男の子を写しっぱの写メ。少し経つと、1人の男の子が此方に気付き
「ねぇ!アソコにいるお姉ちゃん(恐らくK)見てみなよ!」
「え〜?あ〜本当だ〜蛇さんと遊んでるぅ〜
とハシャぐ姿が…そして写メ終了。

………
…………………ぇ
ええええええええええええ!!?(本日二度目)
慌てて皆に事の次第を話すと、蒼碧ンがアッケラカンと爽快にこう仰いました…
「大丈夫!そう思って代わりのメンバー連れてきてるから(>w<)b」
代わり…そう思って??えぇ?Kがこうなる事は予想済みだったと…?
しかし、辺りを見渡しても代わりのメンバーなんて見当たらない…蒼碧ンってばとうとうイっちゃったか(失礼)と思っていると蒼碧ンが車のトランクを開けた。
そしてソコには…
何故かいるハズのないT様が!!(皆の荷物はーーー!!?)
「大丈夫だった〜?狭くてゴメンね★」
と蒼碧ン。いや、お前等イツからそんな仲良しになったよ(笑)
「あぁ…ちょっとキツかったケド大丈夫、全然平気」
そして何故にそげな男前発言(?)をかまし悠々とトランクから顔を出してるのか貴様は!!(もうドコをどうツッこめば良いやら;)
颯爽とトランクから舞い降りる(笑)T様をみてH君が一言。
「T先輩…格好イイ…」

………
…………………チョットマテ
チョット待てーーーーーーーーーーー!!!(汗)
オマエもアイツも性別男じゃろうがぁーーーーー!!(大混乱)
そしてツカツカと此方に歩いてくるT君。何かと思いきや一言。
「黒兎先輩、例の服(ヒラヒラフワフワのカワイイ服vV)貸して下さい。」
ナンだか良く分からないが迫力に押されて鞄を漁る黒兎…が、見当たらない…
「ゴメン、忘れた;」
と言い切るより早く、Hが黒兎のムナグラをガッシと掴み
「ナンで忘れるんですか!僕はアレを着てT先輩に告白するんですから、とっとと取ってきて下さいよ!!」
目…っ!目が本気だコノ子(汗)
このままでは殺されると思い、急いで電車で服を取りに行く黒兎。
所要時間往復10分(早ッ!)
服を渡すと嬉しそうに着替えに行くT君。
トランクの中でくつろいでいるT様(オマエそんなにトランク大好きか!)(笑)
もう何をどうすればイイのか分からず立ち尽くす黒兎。


ソコで目が覚めました…
Kは!?Kはどうなったんだ!!?(笑)


確か以前にもKが音信不通で合流出来なかった夢を見たので、正夢にならないよう切に願ってます(=人=;)


ってかTはナンだ、ナンなんだ。友情出演か(笑)