言葉

相対

この星に存在できる命の総量は決まっていて ソレ以上の命は存在することが出来ない ココで言う命の量とは生きているモノの数 象でも1、蟻でも1 呼吸をしているものは全てその個を1という単位で数えられる 全てが等しく同じ1 死ねば皆等しく0 輪廻転生と…

君が君で在るが故に世界が滅ぶのならば 僕は君を

この世に絶対不変のモノなんて存在しない 『それからずっと幸せに過ごしましたとさ』は 所詮紙の上だけの夢物語 在るとするならば 終わることの無く繰り返される争いの歴史こそが 最大にして唯一の絶対不変なる理 絶望はその先の希望に繋がり 希望はその先の…

ヒトが人として在り為すべき事

どうして ヒトは現状に満足を見出せないのだろう どうして ヒトは今以上を望むのだろう どうして ヒトは自分の力量を計り間違えるのだろう どうして ヒトは人としての生き方を忘れてしまったのだろう どうして――― 羽ばたく事が間違いだとは言わない 羽ばたく…

言葉のつもりが感想(?)に!?(笑)

自分がドレだけ相手を好きでも 相手が自分を好きでなければ 意味が無い ソレは 相手に自分以外の好きな人がいれば勿論 いなかったとしても 関係無い 相手に他に好きな人がいないなら自分にもまだチャンスがあると思える人は 自分に自信がある人 自分を知って…

存在

今日在るものは 明日も在るとは限らない 今日無いものは 明日も無いもの 誰も皆 見えぬ何かを手にしたくて 手に入れたくて 日々息をしている

根底

手放すことは簡単 でも 取り戻すことは至難 必要なものは何? 努力? 誠意? もっとずっと 大切なもの もっとずっと 大切なこと

理解し難いモノ

ちょっとアビスのネタバレっぽいと気付いたので伏せてみる。 駄文です(一応)

について

最近カテゴリー分けしてみた[言葉]ですが、まぁ何て事ないただの駄文です(え) …え?毎日が駄文だって?イヤですわ〜vソレが何か?(ニッコリv) まぁ、黒兎が触れたモノから感じた事を、黒兎なりの拙い言葉で黒兎風に表現してみただけなんで…触発されたモノ…

言えない言葉 言わない言葉

本当は言いたかった 声を大にして叫び伝えたかった 世界中の人がどうなろうと関係無い この星ががどうなろうと関係無い ただ、この星の命尽きる時まで、貴方といたい このままでは確実に星が滅びると分かっている現状を目の前に 私はたった1人の貴方を選ん…

この世界の絶対なる理

幸せな時は 長くは続かない。 永遠の幸せは 決してありえない。 それは 人間が愚かな生き物だから。 人間という生き物が 好奇心という名の魔物を飼っているから。 でも だからせめて 幸せな時が 平和な時間が 少しでも長く たった一秒でも長く 続くように 浸…

信じる

口で言うのは簡単 言うだけなら誰でも出来る 肝心なのは信じる事 でも、『信じている』ことを『信じて』もらうには、どうしたらイイだろう 『信じている』ことを『信じて』もらうことを『信じて』もらうには、どうしたらイイんだろう 多分、まず必要なのは …

ちょっと

語りたい事(?)が出来たので、つらつらと。一応伏せます。ただの駄文ですし(苦笑) 分かる人には分かるかもしれないケド、本編見た感想はまた気が向いたら。

死ぬことは、生きること。

『およそ生きることそのものに意味があるとすれば、苦しむことにも意味があるはずだ。 苦しむこともまた生きることの一部なら、運命も死ぬことも生きることの一部なのだろう。 苦悩と、そして死があってこそ、人間という存在ははじめて完全なものになるのだ…

この世に

本当に正しいものなど 殆ど無い。 そして、この世に生きるべきモノ達は 本当に正しいものが本当に正しいかを問うてはならない。 ソレを問う事は 自らを否定するのと同義だから。 自らを恐怖におとしめるのと同義だから。 しかし 何人たりとも覆せないただ1…

ちょと違うバージョン「白さ故の、黒」

長くなるし、良く分かんないし(え)大して意味ないから(致命的)微妙に気になった人とか何にもする事なくて暇過ぎる〜!!って人とかだけどうぞ★(笑)

白さ故の、黒

正直だから 正直すぎるから 誰も理解しない 誰も理解できない 優しいから 優しすぎるから 誰も許せない 誰も許さない 信じているから 信じる以外ないから 誰もついて来れない 誰もついて来させない 守るべき唯一のモノさえも 自分さえも 最後には失って そし…

迷った時は 思い出して

迷う事は、イイ事だと思う。 悩む事は、イイ事だと思う。 成長できる、チャンスだから。 他人に相談する事が、自分を見せる事が、出来ない人は悲しいと思う。 それは、他人を信用してないから。 それは、自分を信用してないから。 クダラナイプライドが、ツ…

信じる道ならば進むのでしょう それは人の性なのですから

全て、滅びるか 多くの犠牲を賭してでも、種を存(ながら)えさせるか どちらを選ぶかは、自由。しかし どちらかを選ばなければならない。先の未来を見据え、犠牲を選んだ者は 何も知らない世界のヒトビトから『破壊者』と呼ばれ 世界を敵にまわす結果となった…

君と僕。僕と君。

君が僕と一緒に見た、最初の空 燃え盛る炎は、君の全てを奪いその炎に向かおうとする君を、僕はただ止める事しか出来なかった 行かないでと言った君に、返せる言葉はなくただ、ここに帰ってこいと 君を待っているから、必ず帰ってこいとそう言って、君の手を…